幽玄の世界

お盆の萩の夜に幽玄の世界が広がります。

有名なのが、「萩・万灯会(まんとうえ)」

毛利の殿様の菩提寺・大照院(だいしょういん)と東光寺(とうこうじ)にある数百の石灯籠にろうそくの火が灯ります。

迎え火の大照院が13日、送り火の東光寺が15日です。

そして、金谷天満宮でも昨夜(13日)、
「金谷天満宮 幽玄の世界」が開催されました。

境内にある64基の石灯籠に火が灯りました。
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金谷天満宮に伝わる「お宝」の数々が特別公開されました。
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金谷天満宮は、
文治2年(1186)に長門国の初代守護であった佐々木高綱が、
大宰府天満宮を現在地よりやや東方の奥金谷に勧請したといわれ、
5代藩主毛利吉元の時、享保5年(1720)現在地に遷座されました。

金谷神社の秋の祭礼(11月)では備え行列(大名行列)が行われます。
享保5年、5代藩主吉元が社殿を修理した際、
秋の祭礼日に備え行列を奉納するよう
平安古(ひやこ)、河添(こうぞえ)、古萩(ふるはぎ)、堺町(さかいまち)の各町内に命じたのが起源です。
吉元はこの時、行列のために手回り調度品、武具、衣装などを下げ渡しました。

現在も11月の第2日曜日には、
平安古と古萩の二地区のみなさんが備え行列(大名行列)を奉納されています。

Kでした
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by hagimachihaku | 2009-08-14 09:33 | まち博の風景  

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