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萩のおへそ

三角州上に形成された城下町の歴史、それは「水」とのつきあいの歴史でもありました。萩は江戸時代から水害に悩まされ、当時の人々は萩川々洪水防止法を定めたり、人工河川をつくったりと様々な方法で水害を防いできました。
ここ、萩市役所周辺の江向地区は三角州でもっとも標高の低い「萩のおへそ」。梅雨まっただ中のこの時期、強い雨が降る日は浸水被害が心配です・・。

b0181333_16581066.jpgそうそう、「萩のおへそ」といわれるのは標高の低さという理由だけではありません。萩城下の建設はまさに江向地区から始まったのです。萩市民館の西側に「萩城下町割原標石」があります。萩城下建設の中心として小さな自然石を置き、測量の起点にしたものと伝えられています。

ちなみに、原標石の元々の位置はすぐ傍の道路の真ん中です。舗装がはがれているわけではないのであしからず・・・b0181333_16531268.jpg







                       *Rでした*
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by hagimachihaku | 2009-06-30 17:06 | まち博の物語  

全国晋作会連合会

幕末の志士で人気のある人物は、高杉晋作と坂本龍馬ではないでしょうか?

高杉晋作は萩で生まれ、明倫館に学び、久坂玄瑞の紹介で吉田松陰と出会いました。
松陰は晋作と玄瑞を競わせることにより、晋作の類稀に見る才能を引き出しました。
後に、晋作は玄瑞とともに松下村塾の「双璧」といわれます。

松陰亡き後、晋作は師である松陰の志を継ぎ、奇兵隊の創設など維新回天に向けひた走りました。

しかし、晋作もまた松陰や玄瑞と同じように、維新の夜明けを見ずに病に倒れたのでした。
今年は晋作が生まれて170年の記念の年です。


松陰の墓のぞはに建つ晋作の墓です。
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全国の晋作ファンの総本山が「全国晋作会連合会」です。
本日の夜、その役員会が開かれます。

Kでした。
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by hagimachihaku | 2009-06-29 11:48 | まち博の物語  

笹舟

自然のものを使った遊びの一つに笹舟があります。
暑くなり、水が恋しくなるこの時期、笹舟を作ってみました。
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作った2艘を農業用の水路に浮かべて競争しましたが、流れが速くて撮影できませんでした。
昔遊びと遊びの心を伝えて行きたいものです。
Fでした。
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by hagimachihaku | 2009-06-28 12:47 | まち博の物語  

第1回萩まちじゅう博物館文化財活用会議

萩まちじゅう博物館には、多くの文化財があります。
その中でも重要なサテライト:地域博物館となるのが、公開文化財施設です。

b0181333_17124580.gif今日は、管理人を置いて公開している文化財施設について、今後の活用や魅力アップを図るために、関係するみなさんに集まっていただきました。

これまでも「萩城下の古き雛たち」や「着物ウィークin萩」など、多くのイベントが文化財施設を舞台に展開されてきていますが、まだまだ活用が不十分だったり、バラバラに行われていて協力体制ができていなかったりと反省点はたくさんあります。この会議を通じて、より魅力的な活用が展開されるようにしていきたいと考えています。

萩まちじゅう博物館では、この夏から文化財施設を舞台に
さまざまなイベントや展示を企画中です。
内容が決まり次第発表していくので、どうぞお楽しみに!
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by hagimachihaku | 2009-06-26 17:14 | まち博の取り組み  

願いごとが叶う萩のお勧めスポット


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田万川総合事務所のすぐ近くの小高い場所にある、ちょっと珍しいある形のお墓をご紹介します。
お墓の場所を伺うと、ご親切に地元の方が案内をしてくださいました。




b0181333_17435350.jpg県下でも珍しい酒樽の形のお墓です。

安永年間に建てられ、墓石には「浮舟庵独醒風士・安永の秋、友人某」と書いてあります。このお墓は、酒好きでいながら働き者で村人のお手本だった、「五郎太」という浪人風の武士のものと伝えられています。

 このお墓には、言い伝えがあり、お墓の周りを右へ3遍回り、南を向かって酒樽墓の上に腰を下ろして、たばこを吸う真似をしながら、「三遍回ってたばこにしよう」と言うと、願い事がかなうとされています。5月に新しく出版した萩ものしり博士検定の新テキストでもご紹介しています。

地元の方のお話では、受験シーズンにはお参りに来る親子の姿もみられるとか。
願いごとが叶う萩のお勧めスポットでした。

*Rでした*
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by hagimachihaku | 2009-06-25 17:47 | まち博の物語  

竹を使って

繁殖旺盛で迷惑がられている竹を使って竹箒作りに挑戦しました。
使う材料は、2ヶ月前に伐採しておいたモウソウ竹の枝です、モガリと呼んでいます。葉は、既に落ちています。
ホームセンターなどで、安い値段で販売されている竹箒ですが、地元のものを使うことによって箒にも愛着が沸いてきます。少し痛んだら修理をして使おうという気も起こります。
身近に有る自然の恵みを日常生活で活用してみませんか。
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材料です
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途中経過
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完成 出番は、7月12日の市一斉の清掃の日です。
Fでした
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by hagimachihaku | 2009-06-25 12:15 | まち博の物語  

この花は?

さて問題です
このピンクの可愛い花は、何の花でしょうか?
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田万川地域の小川で見つけました。
 
正解は、タバコの花です。萩ものしり博士の問485に花の色を問う問題が出題されています。
タバコは、ナス科の植物で、6月からお盆ぐらいまで収穫が続きます。収穫方法は、黄色くなった下の葉から順番にかいでいきます。
花は、咲くと直ぐに摘み取られますので、わずかな期間しか見ることができません。
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タバコ畑
Fでした。
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by hagimachihaku | 2009-06-24 18:57  

須佐におじゃましました

6月21日、須佐地域の生涯学習発表会に「萩ものしり博士」の紹介で特別出演させて頂きました。
この会は、須佐地域で日頃生涯学習に取り組んでおられるグループの発表の場です。
絵画・書・生け花・手芸などの作品展示の部、カラオケ、詩吟、大正琴、フォークダンス、よさこい踊りなど13のプログラムの発表の部、須佐唐津焼、地元特産の饅頭やみことイカPR用のきただにひろしさんのTシャツ等物販も行われました。
本のPRだけでなく、須佐唐津を展示・販売している方から焼物の歴史も聞くことができました。
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ステージでの熱演
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即売コーナー
Fでした。
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by hagimachihaku | 2009-06-22 12:43  

まちじゅう食材

朝、犬の散歩の途中で、農道の道端に筍を3本発見しました。
孟宗竹(モウソウチク)→破竹(ハチク)→ホンダケ(真竹)と種類を変えて4月から6月末ごろまで農村の食卓を賑わす筍です。早速、1本味噌汁に入れて頂きました。
昔から色々な原材料として使用されてきた竹です。萩ものしり博士の問463にも出題されています。
今ではその旺盛な繁殖力なため迷惑がられる面もありますが、できるだけ生活に取り入れていきたいものです。
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Fでした
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by hagimachihaku | 2009-06-19 12:15  

村田清風 

天保の改革で、財政改革として、倹約を勧め産業を興す。軍備の拡張。教育の奨励。現在にも共通する部分が多いテーマに取組み見事成し遂げた村田清風。
清風のいう、四峠(しとう)の論に、吉田松陰も影響を受けたと言われています。
その旧宅跡が平安古にあり、現在も長屋門が現存しています。
清風は、長門市三隅の出身で、三隅には旧宅と墓があります。
四峠(しとう)の論
萩の地は、三方を山に囲まれ四つの峠がある。外敵を防ぐには都合はよいが、ものを見る視野が狭くなり時勢の進歩に取り残される。この峠を越えて出遊しないと天下の大勢がつかめない。
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平安古の旧宅長屋門
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誕生から19歳までと63歳から73歳で亡くなるまで住んだ 三隅の旧宅 三隅山荘(国指定史跡)
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日本海が一望できる墓
Fでした
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by hagimachihaku | 2009-06-18 19:21 | まち博の物語