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実りの秋

農村が一年中で最も活気付く時期を迎えています。早稲品種のコシヒカリが色づき始め、田んぼが黄金色のじゅうたんになるのももう直ぐです。
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農村のあいさつの中には、天候や気候に加え、水稲のことが多く登場します。
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「ええ色になりましたねー」「今年の作柄はどねーでしょうかねー」
農村の生活と景観の中心に水稲があることが伺えます。

Fでした
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by hagimachihaku | 2009-08-31 13:25  

逃れから隠れへ

福栄地域の紫福地区には、隠れキリシタンの遺物と言われる墓標等が点在しています。
フランシスコ・ザビエルによってもたらされたキリスト経を当時山口を治めた大内氏は保護し、多くの人たちが信徒になりました。しかし大内氏が滅び山口が戦場となると信者は、山口の地を離れ紫福の山中に移り住みました。毛利氏の時代になるとキリシタン禁止令を受け、キリスト教にとって厳しい時代となります。以来、信徒たちはキリストの教えを守り、ひっそりと生活したと言われています。
紫福の地名は、至福からきているという説もあります。
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 「キリシタン祈念地 」は、散在するキリシタンの墓を集め、地元中山地区の協力を得て、1999年に整備された祈念地です。
b0181333_108109.jpg墓標の一つ















その他にも「三位一体の像」、「伴天連(バテレン)の墓」や「マリア観音」が伝わっています。
Fでした
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by hagimachihaku | 2009-08-28 10:26 | まち博の物語  

萩に彦根市民使節団とひこにゃんがやってきました!

いよいよ本日、彦根市の市民使節団が来萩されました。

今日はまず、萩市民館で歓迎セレモニーを行い、その後、吉田松陰墓所や松陰神社を訪問されました。
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写真は松陰神社参拝の様子です。

使節団の一員であるひこにゃんは、歓迎セレモニーと松陰神社の参拝に登場しました。
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ちゃんとお参りする姿がかわいいですね。

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たくさんの子どもやファンの方が集まっていたので、少しだけポーズをとってくれました。
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by hagimachihaku | 2009-08-21 17:09 | お知らせ  

高杉晋作生誕170年記念講演会を開催します!

今年は、高杉晋作生誕170年の節目の年に当たります。
これを記念して、萩市と全国晋作会連合会の共催で、講演会と資料の特別公開を行います。

◆高杉晋作生誕170年記念講演会
とき 8月20日(木) 13:00~14:30   ところ 萩博物館講座室
演題  「吉田松陰と高杉晋作」   講師 道迫真吾(萩博物館研究員)
受講料 無料   定員 80人(先着順)

◆高杉晋作資料特別公開
とき 8月20日(木)~9月23日(水・祝)   ところ 萩博物館高杉晋作資料室
特別公開する資料 産着、木刀、一文字三ツ星紋入守袋  ※観覧料が必要です。
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by hagimachihaku | 2009-08-20 13:00 | お知らせ  

『松陰先生のふるさと』 維新の里づくり協議会

b0181333_1513517.jpg維新の里づくり協議会という市民団体がつくる、『松陰先生のふるさと -維新の里をめぐりて-』の改訂版が発行されました。

この本は、松陰神社や松下村塾、吉田松陰誕生地をはじめ、多くの志士の旧宅など維新ゆかりの史跡が数多く点在し、「維新の里」「明治維新胎動の地」ともいえる旧松本村地区の案内図と史跡の解説を冊子にまとめたものです。通常の観光ガイドには載りきれない豊富な内容が特徴で、まち歩きのお供としてはもちろん、読み物としておすすめです。

維新の里づくり協議会は、旧松本村地区を中心とする有志のみなさんが、平成16年に結成した団体です。案内図や解説書をつくるほかに、「維新の里あるこう会」の実施、史跡の清掃活動、社会資本整備への提言などの活動をしていらっしゃいます。市民との協働で推進している「萩まちじゅう博物館」の取組みの中では、お手本ともいえる市民団体のひとつです。

b0181333_16123018.jpg6月のとある暑い日、旧松本村地区の有志の方に集まってもらい、地区内を歩いて、看板の改良など必要な整備を確認して歩きました。みなさん、観光客の方にもっとわかりやすくするためには、歩きやすくするためには・・・と真剣に考え、提案されていました。

b0181333_1612425.jpgそして、今日、その時に提案された改良が必要な箇所などについて、会合の場をお借りして、行政側の対応の報告や予定をお伝えしました。
みなさんのよりよい維新の里づくりのためという真剣で前向きな姿勢には、いつも感服させられます。
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by hagimachihaku | 2009-08-19 16:23 | まち博の取り組み  

地域の盆踊りに参加

8月14日の夕方、道の駅ハピネスふくえで開催された「福川地区の盆踊り大会」に参加しました。
昔は、初盆の供養を目的に各集落で催されていた盆踊りですが、今ではお盆休みで故郷に帰省した人との交流の場や地域の夏まつりとして定着しています。
当日は、矢倉を囲んで伝統の白河踊りや口説き25手等を踊りました。金魚や福引もあり、夏の夜の楽しい交流の場となっていました。
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Fでした
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by hagimachihaku | 2009-08-17 08:44 | まち博の物語  

萩まちじゅう紙芝居

8月の毎週土日、萩のどこかで紙芝居が上演されています。

その名も「萩まちじゅう紙芝居」

市内の有志及び県内の紙芝居グループのみなさんが、
文化財施設などで、さまざまな紙芝居を熱演中です。

時間と場所が不定期ですので、運がよければ観れますよ。


発起人の清水さんです。
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境港市観光協会の「鬼太郎VSカラス天狗」
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青海島ボランティア協会の「くじらとかよい」
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美東観光協会の「大田村の一大事件」
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8月に初披露された「女台場築造物語」
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8月以外にも11月と来年3月に開催が予定されています。


Kでした
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by hagimachihaku | 2009-08-14 15:45 | まち博の取り組み  

幽玄の世界

お盆の萩の夜に幽玄の世界が広がります。

有名なのが、「萩・万灯会(まんとうえ)」

毛利の殿様の菩提寺・大照院(だいしょういん)と東光寺(とうこうじ)にある数百の石灯籠にろうそくの火が灯ります。

迎え火の大照院が13日、送り火の東光寺が15日です。

そして、金谷天満宮でも昨夜(13日)、
「金谷天満宮 幽玄の世界」が開催されました。

境内にある64基の石灯籠に火が灯りました。
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金谷天満宮に伝わる「お宝」の数々が特別公開されました。
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金谷天満宮は、
文治2年(1186)に長門国の初代守護であった佐々木高綱が、
大宰府天満宮を現在地よりやや東方の奥金谷に勧請したといわれ、
5代藩主毛利吉元の時、享保5年(1720)現在地に遷座されました。

金谷神社の秋の祭礼(11月)では備え行列(大名行列)が行われます。
享保5年、5代藩主吉元が社殿を修理した際、
秋の祭礼日に備え行列を奉納するよう
平安古(ひやこ)、河添(こうぞえ)、古萩(ふるはぎ)、堺町(さかいまち)の各町内に命じたのが起源です。
吉元はこの時、行列のために手回り調度品、武具、衣装などを下げ渡しました。

現在も11月の第2日曜日には、
平安古と古萩の二地区のみなさんが備え行列(大名行列)を奉納されています。

Kでした
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by hagimachihaku | 2009-08-14 09:33 | まち博の風景  

ひこにゃんが萩市を応援?

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8月6日・7日と金沢市で「歴史都市推進フォーラム」が開催され、
萩市も参加しました。

このフォーラムは歴史都市を標榜している
金沢市、高山市、亀山市、彦根市、そして萩市の5都市が集り、
歴史都市の推進について議論したものです。

彦根市のPR隊長ひこにゃんも登場し、
萩市の観光パンフ配付のお手伝いをしてくれました。

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ひこにゃんは、8月21日に彦根市民使節団の一員として萩にやってきます。

Kでした
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by hagimachihaku | 2009-08-12 10:24 | まち博の取り組み  

お花炭

今年は、梅雨明けが遅くなりました。家の中がじめじめして湿気対策が大変でした。決め手の1つとして炭があります。炭は、燃料としてだけでなく除湿や消臭の効能に注目されています。その効果に見て楽しい機能を加えたものが「お花炭」です。これは、木の実や花、野菜などをそのままの形で炭にしたものです。
 「お花炭」作りに挑戦しました。
b0181333_931734.jpg①材料は、柿、イチジク、ユズ、草花で行いました。


b0181333_935714.jpg②蓋付きの缶(海苔やクッキーなど)を用意し、その中に材料を入れて蓋をし、下から燃やします。③蓋の隙間から煙が出てきますが、しだいに白から青みがかった色に変化してきます。煙の量が少なくなってきたら、火から下ろして缶が冷めるのを待ちます。


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④缶が冷めたら蓋をとり、出来上がりです。こんなに小さくなりました。


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 「お花炭」はインテリアに適してします。早速テーブルの上に置きました。
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by hagimachihaku | 2009-08-10 09:11 | まち博の物語